ホットヨガ レギンス

LAVAは、メイン店舗以外の店舗もビジター利用することができます。

会員限定のサービスですが、中には他店利用料がかからない場合もあります。

受けられるサービスの内容および料金、条件などについて見ていきましょう。


LAVAのビジター利用(他店利用)サービスの内容、料金

ホットヨガスタジオLAVA札幌駅前店

普段通っている店舗以外のレッスンに参加したい場合、他店利用料を支払うことでレッスンに参加することができます。

ビジター利用はマンスリーメンバー・ライト会員限定の特別な利用方法です。

ただしカラダデザインレッスンやエンダモロジー、岩盤浴、水素水サーバーは対象外です。

店舗ごとに決められている他店利用料は決められています。1番高くて900円、安くて400円です。1,000円を超えることはないので気軽に利用できると好評です。

中には他店利用料がかからない店舗もあります。

例えば銀座店と銀座グラッセ店間、渋谷店と渋谷クロスタワー店間、池袋東口店と池袋西口店間などです。

他店利用料がかからない店舗や店舗ごとの他店利用料はWEBサイトに掲載されているので、自身の登録店舗と行きたい店舗を照らし合わせてください。

マンスリーメンバー・ライト会員以外の会員の方が他店を利用する場合には、当日券(3,100円~3,500円)の購入が必要になります。

マンスリーメンバー・ライト デイタイム会員の方は、平日17時までであれば他店利用料だけでレッスンに参加することができます。

しかしマンスリーメンバー・ライト デイタイム会員でも、平日17時以降のレッスンに参加する際は当日券の購入が必要です。

他店のワークショップに参加する際には、他店利用料以外に特別レッスン料がかかるレッスンもあります。その場合は他店利用料と1回券を購入すると参加できます。

ワークショップの料金については、WEBサイトの各店舗のワークショップ参加者募集ページに記載されています。

大型連休によく行われていますが、不定期開催なので通っている店舗のポスターに目を向けておくと良いでしょう。

出張先でレッスンに参加したいと思った際や気になるワークショップが開催されている時など、ぜひビジター利用してみてください。

ビジター利用は上手く利用すればLAVAライフをさらに楽しく過ごすことができます。


LAVAでビジター利用をする際の注意点

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LAVAでビジター利用をする際の注意点はいくつかあります。

特に、利用できるのはマンスリーメンバー・ライト会員だけなので、注意してください。

ビジター利用はマンスリーメンバー・ライト会員フルタイムやデイタイムの方が、通常は1回券が必要なところ他店利用料1回400円~900円を支払うことで利用できるサービスです。

マンスリーメンバー・ライト会員以外の方は、当日券の購入が必要です。

当日券は1枚3,100円から3,500円で、店舗ごとに設定されています。

カラダデザインレッスン、エンダモロジー、水素水サーバー、岩盤浴はビジター利用対象外になります。

マンスリーメンバー・ライト会員でもデイタイム会員の方は、平日17時以降のレッスンに参加する場合には同様に当日券の購入が必要になります。

他店利用料は店舗ごとに設定されており、他店舗利用料がかからない店舗もあります。

かかったとしても900円でレッスンに参加出来るので、約2,500円お得に通えます。

他店利用料がかからない店舗と他店利用料は、WEBページにまとめられています。

マンスリーメンバー・ライト会員の方は、一度確認してみてください。

ワークショップに参加したい時は

また不定期で開催されているワークショップに参加する際には、ワークショップ特別料金になります。

参加する店舗が自店舗であれば、そのまま受講できます。

ビジター利用の方は、他店利用料のみで受講できます。

それ以外の方は、他店利用料と当日券が必要になります。

ワークショップは各店舗にいるインストラクターが考えたオリジナルレッスンです。

ジャンルの幅広い様々なレッスンが展開されており、募集してすぐに定員になってしまうレッスンがあるほどです。

ワークショップの募集は各店舗の受付やWEBページでチェックすることができます。

ビジター利用を上手に使うと通常よりもかなりお得にレッスンを楽しむことができます。

いつもと違うレッスンに参加したり、他店舗のインストラクターのレッスンを受けることでいい刺激になり、やる気の持続につながります。

違うプランで契約している方も、他店舗のレッスンで興味があるものがあるならマンスリープラン・ライトに契約変更することをおすすめします。


LAVAのマンスリー登録店舗の変更方法、注意点

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LAVAのマンスリー登録店舗の変更方法は、メイン店舗で登録店舗を変更したいと伝えれば変更することができます。

メイン店舗を変更する場合は、メイン店舗で変更希望月の前月15日までに手数料1,100円を支払えば変更できます。

プラス1店舗を変更する場合には、メイン店舗よりもプラス1店舗の契約プラン料金が高いか安いかで変わります。

メイン店舗よりも安ければ事務手数料無料で変更することができます。

同額の場合も事務手数料はかかりません。

しかしプラス1店舗の変更がはじめてではない場合には、変更希望月の前月15日までに手続きしなければなりません。加えて、事務手数料で1,100円かかります。

メイン店舗より高ければ、先ほどと同様に変更希望月の前月15日までに手続きをし事務手数料1,100円を支払えば変更できます。

LAVAでは基本的に何か手続きをする際には、15日までに手続きを終えておくことを覚えておくと後で助かります。15日が定休日の店舗は、前日の14日までに手続きを終えていないと反映されません。

1日でも過ぎてしまうと翌々月からの適用になります。

手続き関連は本人以外はすることができないので、手続きが必要だと分かった時点で行うようにしましょう。会員証があれば手続きができます。

プラス1店舗を変更した時の月会費は、メイン店舗と同じかそれ以下なら変更はありません。

プラス1店舗がメイン店舗より高い場合は、プラス1店舗の料金が適用されます。

LAVAではプラス1店舗は1つしか選択することができません。

それ以上店舗を登録したい方は、全店舗通い放題になるマンスリーメンバー・フリー(月16,300円)にプラン変更した方がお得になります。

メイン店舗やプラス1店舗以外を利用したい時は、マンスリーメンバー・ライト会員であれば既定の手数料を支払えばレッスンに参加できます。

デイタイム会員は平日17時までであれば手数料を支払えば参加できますが、時間外の場合は当日券の購入が必要になります。

それ以外の会員は、当日券を購入すれば参加することができます。

他店利用料や当日券の価格は店舗によって料金に差があるため、WEBサイトで確認してください。

銀座本店と銀座グラッセ店、池袋西口店と池袋東口店など店によっては他店利用料がかからない店舗もあります。こちらもWEBサイトで確認することができます。

それでも分からない方はコールセンターに電話をして確認してください。

 

まとめ

LAVAのビジター利用(他店利用)サービスの内容、料金について見てきました。内容をまとめると以下のようになります。

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  • ビジター利用はマンスリーメンバー・ライト会員限定
  • 一部ビジター利用無料店舗もある
  • 料金形態は店舗やクラスによって違うので、要確認

LAVAの他店利用は、基本的にマンスリーメンバー・ライトのみの利用となります。

ビジター料金は店舗ごとに違い、また、無料で利用できる店舗もあるため、先に調べるのがおすすめです。

様々な場所のLAVAを利用したい場合は、全店通い放題プランもあります。

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