LAVAは全国に店舗があり人気を集めているホットヨガスタジオです。
自宅近くに新しく店舗ができたり、引っ越しや転職などで店舗を変更したい場合など、登録店舗の変更方法が気になる人も多いと思いますので、LAVAの店舗変更の方法と手数料、注意点を紹介します。
LAVAの店舗変更の方法と手数料
LAVAは全国に展開していて2017年現在270店舗以上あります。
国内最大級のホットヨガスタジオとなっていて、店舗数の多さが魅力のひとつです。
スタジオが全国各地にあるため仕事の帰りに通いたい方や自宅から通いたい方、日々の生活に合わせた店舗選びが可能です。
またLAVAでは登録店舗限定のプランや登録店舗とプラス店舗で2店舗通えるプラン、どの店舗でも通えるプランなどが用意されています。
転職して通いやすい店舗が変わったり、今より通いやすい場所に新店舗がオープンした時に登録店舗を変更するだけで今まで通りレッスンを受講し、ホットヨガを続けることができます。
店舗変更の方法
登録店舗を変更する場合は直接店舗へ行き、受付で手続きをする必要があります。
コールセンターやインターネットからの変更申請はできません。
しかし入院や妊娠により体調がすぐれずすぐに店舗に出向けない場合は、電話で事情を説明して体調が回復してからの手続きで考慮してもらえることがあるそうなので、そのまま放っておかないようにしてください。
登録店舗のみのプラン、登録店舗とプラス店舗のプランなど変更したい店舗によって受付店舗が異なります。
登録店舗の変更は変更先の店舗にて手続きをします。
新規で登録する店舗の料金プランが、現在の店舗と異なる可能性があるためです。
またプラス店舗を変更したい場合は登録店舗での手続きとなっています。
プラス店舗では手続きができませんので注意してください。
店舗変更の手続きには会員カードとマンスリーチケットを持っていくようにしてください。
印鑑は必要ありません。
店舗変更のタイミング
手続きは15日を境に対応が変わってきます。
例えば2月から新たな店舗へ通いたいと考える場合、1月15日までに手続きすると2月1日から新たな店舗を利用することができます。
体調が悪い、天気が悪いと手続きに行くのが面倒に感じてしまうかもしれないので、できるだけ早く手続きしておくことをおすすめします。
店舗変更に必要な料金
店舗変更にかかる事務手数料は1,100円です。手続きの際に支払います。
LAVAではクレジットカードが使えないので、現金を忘れないようにしてください。
まとめ
LAVAの店舗変更の手続き、手数料について、また手続きを行うタイミングについて見てきました。
内容をまとめると以下のようになります。
- 直接店舗へ行き受付での手続きが必要
- 事務手数料は1,100円
- 15日までの申請で翌月1日から店舗変更が可能
LAVA全国約270店舗以上展開していて、転職や引っ越しによって通いやすい店舗が変わったり、今より通いやすい場所に新店舗がオープンした場合などに、登録店舗を変更すると変更先の店舗で今まで通りレッスンを受講し、ホットヨガを続けることができます。
店舗変更の手続きは、コールセンターやインターネットからの変更申請はできないため、直接店舗に行って手続きを行う必要があります。
手続きのタイミングは当月15日までに行えば、翌月1日から新店舗でレッスンを受けることができます。
店舗の変更を検討している人はタイミングに注意して、手続きを行ってください。
おすすめのホットヨガスタジオ
カルドは関東を中心に50店舗以上を展開するヨガスタジオで、店舗がどんどん増えて勢いのあるスタジオです。
スタジオやラウンジが広々としていて、のびのびとホットヨガを楽しむことができます。また予約不要でレッスンを受けられるので、急に予定が空いた時にも通うことができて便利です。
体験レッスンは980円で受けられるので、近くにカルドがある人は体験レッスンを受けてみることをおすすめします。
カルドの体験レッスンはこちら
LAVAは全国に290店舗以上ある最大手のホットヨガスタジオです。
プランによって複数の店舗に通うことができるので、休日でも仕事帰りでも便利に通うことができます。
たくさんのコースがあり、インストラクターの質が良いことでも知られているため、自宅や職場の近くにLAVAがある人はまず体験レッスンを受けてみましょう。
LAVAの体験レッスンはこちら
LAVA札幌琴似店の場所、スケジュール、料金、予約方法
LAVA銀座本店の場所、スケジュール、料金、予約方法
LAVA三軒茶屋店の場所、スケジュール、料金、予約方法
LAVA中目黒店の場所、スケジュール、料金、予約方法
LAVA大井町店の場所、スケジュール、料金、予約方法