LAVAで体験レッスンを受講する時の持ち物や服装 | ホットヨガのダイエット効果・口コミ・体験談

LAVAではレッスンの雰囲気や内容を体感してもらうため、常時体験レッスンへの参加を募集しています。

本ページではLAVAで体験レッスンを受講する時の持ち物や服装について、紹介します。

LAVAで体験レッスンを受講する時の持ち物

LAVAの体験レッスン

LAVAの体験レッスンは926円で受けられ、24時間いつでもWEBで申し込めます。

全国に300店舗以上あるので、思い立ったらすぐにトライできそうです。

体験レッスンは受付からレッスン後の着替えまで約2時間、仕事帰りにも気軽に立ち寄れます。

体験レッスンを受講する時の持ち物

体験レッスンでは、運動ができるウェア（Tシャツ、スパッツなど）、替えの下着、シャワー用のバスタオル、汗拭き用フェイスタオル、お水1L以上が必要です。

スタジオではお水の販売やウェア、タオルのレンタルもあります。

また、リンパ系プログラムに参加される方は、初回の方限定でエッセンンシャルバームを分けてもらえます。

LAVAのシャワールームには備え付けのシャンプー、コンディショナー、ボディソープはありません。

レッスン後シャワーを浴びる方はお気に入りのシャンプー、コンディショナー、ボディソープも持参すると、スッキリします。

最悪手ぶらでもいろいろ有料で調達する事は可能ですが、絶対に忘れない方がいいのは替えの下着です。

ホットヨガはウェアが絞れるくらい大量の汗をかきます。

スポーツ用の下着に着替えれば良いのですが、履いてきたショーツの上にウェアを着てレッスンに参加し、シャワーを浴びた後で替えの下着を忘れた事に気付くと、ちょっと困ります。

体験レッスンを受講する時の服装

LAVAでは特に服装規定は設けられていないようです。

ヨガウェアを既に持っている方はそれを着れば良いと思います。

ヨガ自体初めての方はヨガ用のものでなくても、Tシャツ＋ハーフパンツ、レギンスなどストレッチの効いた動きやすい服装なら大丈夫です。

リンパ系プログラムを受ける方は、エッセンシャルバームを塗ってマッサージをするので、キャミソール＋ショートパンツなど、肌の露出が多いウェアをおすすめします。

当日入会の場合

体験レッスンを受け、続けて通いたくなった場合、帰りにフロントでマンスリーメンバー入会手続きをすると、マンスリーメンバー登録金が0円になります。

登録手続きには、本人確認書類の原本、キャッシュカードor通帳のコピー、金融機関届出印、月会費（初月・2ヶ月目分）が必要です。

入会を検討している方は、上記書類も一応持って行くと安心ですね。

まとめ

LAVAで体験レッスンを受講する時の持ち物や服装について見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

替えの下着は特に忘れないようにする
動きやすい服装を用意する
体験後すぐ入会する場合は金融機関届出印なども必要

体験レッスンをする際に必要な持ち物のうち、水やタオルなどは万が一忘れても調達できますが、替えの下着はすぐに用意するのは難しいため必ず持参するようにしましょう。

また体験レッスン後にその場で入会手続きをするとマンスリーメンバー登録金が0円とお得になるため、入会を考えている方は登録に必要な持ち物も合わせて忘れないようにしましょう。

おすすめのホットヨガスタジオ

CALDO（カルド）

カルドは関東を中心に50店舗以上を展開するヨガスタジオで、店舗がどんどん増えて勢いのあるスタジオです。

スタジオやラウンジが広々としていて、のびのびとホットヨガを楽しむことができます。また予約不要でレッスンを受けられるので、急に予定が空いた時にも通うことができて便利です。

体験レッスンは980円で受けられるので、近くにカルドがある人は体験レッスンを受けてみることをおすすめします。

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LAVA（ラバ）

LAVAは全国に290店舗以上ある最大手のホットヨガスタジオです。

プランによって複数の店舗に通うことができるので、休日でも仕事帰りでも便利に通うことができます。

たくさんのコースがあり、インストラクターの質が良いことでも知られているため、自宅や職場の近くにLAVAがある人はまず体験レッスンを受けてみましょう。

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