カルドの会員証を忘れた時の対応、ペナルティはある？

ホットヨガスタジオのカルドを利用する時には持っていくものがいくつかあります。

その一つが会員証です。

万が一会員証を忘れた場合、どうすればいいのでしょうか？

ここでは、カルドの会員証を忘れた時の対応、ペナルティについて説明します。

忘れ物をしてしまうことは誰にでもあることです。

カルドに行った時に会員証を忘れた場合、受付に申し出ます。

本人確認をすることができれば会員証を忘れていてもカルドを利用することは可能です。

会員証を忘れているからと言って何かペナルティがあることもありません。

カルド以外のホットヨガスタジオでは、会員証を忘れると入館自体を断られてしまうところもあります。

その点カルドは寛大で、本人の確認が取れればロッカーの鍵用のカードも貸してもらえます。

カルドではロッカーの利用時やシャワーの利用時には自分の会員証を差し込んで使用します。

会員証がないと何も利用できなくなってしまうため、会員証を忘れた場合には受付でシャワーやロッカーを利用できるカードを貸してもらえます。

借りた鍵用のカードはカルドを退出する時には忘れずに返還しなければなりません。

ただし毎回毎回会員証を忘れているようでは、受付のかたから不信感を抱かれてしまいます。

ペナルティはありませんが、できるだけ忘れ物のないようにしてカルドのヨガレッスンを受けに行きましょう。

カルドに行く時に絶対に必要なものは会員証、水素ボトルと水素水カード、替えの下着です。

必要だがレンタルもあるため、忘れても大丈夫なものは、レッスン時のウェア、下着、バスタオル、フェイスタオル、水です。ヨガマットや化粧落としは無料で貸してもらえます。

レッスン後にシャワーを利用する時に必要になるシャンプーやボディソープもカルドで購入することが可能ですから忘れても問題はありません。

会員証をなくしてしまった場合には速やかにカルドの受付に申し出ましょう。

再発行の手続きをしてもらえます。

会員証の再発行をする場合は、再発行の料金として1,000円が必要です。

まとめ

カルドの会員証を忘れた時の対応、ペナルティはあるのかについて見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

カルドを利用する時には会員証が必要です。

入館する時にも必要ですが、ロッカーやシャワーを利用する時にも会員証を差し込むことによって利用するからです。

万が一忘れても受付で本人確認が取れるとカルドを利用することはできます。

また鍵用のカードを貸してもらえるため、ロッカーやシャワーの利用も可能です。

カルドは関東を中心に50店舗以上を展開するヨガスタジオで、店舗がどんどん増えて勢いのあるスタジオです。

スタジオやラウンジが広々としていて、のびのびとホットヨガを楽しむことができます。また予約不要でレッスンを受けられるので、急に予定が空いた時にも通うことができて便利です。

体験レッスンは980円で受けられるので、近くにカルドがある人は体験レッスンを受けてみることをおすすめします。

LAVAは全国に290店舗以上ある最大手のホットヨガスタジオです。

プランによって複数の店舗に通うことができるので、休日でも仕事帰りでも便利に通うことができます。

たくさんのコースがあり、インストラクターの質が良いことでも知られているため、自宅や職場の近くにLAVAがある人はまず体験レッスンを受けてみましょう。